何だか凄い久しぶりの登山に行ってきました。
最近上った山といえば八重山の小浜島の大岳くらい。
とりあえず酸ケ湯温泉からスタート。
相変わらず味わい深い建物だ。
赤の色づきは例年ほどではないような気がする。
異常に夏暑かったからなのかな。
今回、飛び入り参加のMr.Hiranoです。
普段着で登場です。ジーンズに革靴参戦。
登る?って言ったら今から行くというので酸ケ湯で待ち合わせました。
画像左奥の赤倉岳と真ん中に井戸岳、右が大岳です。
今回は大岳よりも奥にある井戸岳へ。
毛無岱(けなしたい)と呼ばれる場所です。
上毛無岱と下毛無岱とあります。
北八甲田を紹介する画像にはこの毛無岱を使用したものをよく見かけます。
山肌の緑がなかなか綺麗です。
尾根を歩いて井戸岳へ。
天候がだんだん怪しくなってきて風も強くなる。
ジーンズに革靴の人間がだいぶ心配になってきた。
円錐の形の山は高田大岳。
右手前は小岳ですね。
井戸岳から回り大岳と避難小屋が見えます。
雪が昨日降ったとの事。
だいぶ天候が悪化してきたのと下山時間がギリギリだったので避難小屋で休憩したあと大岳はやめて上毛無岱に抜けることにしました。
自然に出来ている箱庭のようです。
毛無岱側から上を望む紅葉と大岳です。
斜光は芝紅葉を黄金色に染めます。
ジーンズと革靴のMr.hiranoは無事に下山しました。
今年あと二回くらいは別ルートで登っておこうかと思います。
紅葉は次第に八甲田から十和田湖へ、そして奥入瀬渓流へと移っていきます。
どこも撮影場所としては申し分ない場所なので週末は波乗りと撮影のバランスを保つのがポイントです。
今回使用したカメラはコンパクトデジカメでもやや大きめのセンサーが搭載されたものです。
山でどのくらいの絵が出るのか試してみました。
解像度は劣るかもしれませんが、発色に関しては申し分ないかと思います。
最近上った山といえば八重山の小浜島の大岳くらい。
とりあえず酸ケ湯温泉からスタート。
相変わらず味わい深い建物だ。
赤の色づきは例年ほどではないような気がする。
異常に夏暑かったからなのかな。
今回、飛び入り参加のMr.Hiranoです。
普段着で登場です。ジーンズに革靴参戦。
登る?って言ったら今から行くというので酸ケ湯で待ち合わせました。
画像左奥の赤倉岳と真ん中に井戸岳、右が大岳です。
今回は大岳よりも奥にある井戸岳へ。
毛無岱(けなしたい)と呼ばれる場所です。
上毛無岱と下毛無岱とあります。
北八甲田を紹介する画像にはこの毛無岱を使用したものをよく見かけます。
赤倉岳に抜けると青森市が一望できました。
山肌の緑がなかなか綺麗です。
尾根を歩いて井戸岳へ。
天候がだんだん怪しくなってきて風も強くなる。
ジーンズに革靴の人間がだいぶ心配になってきた。
円錐の形の山は高田大岳。
右手前は小岳ですね。
井戸岳から回り大岳と避難小屋が見えます。
雪が昨日降ったとの事。
だいぶ天候が悪化してきたのと下山時間がギリギリだったので避難小屋で休憩したあと大岳はやめて上毛無岱に抜けることにしました。
自然に出来ている箱庭のようです。
分岐地点で来た登山道と合流し下山します。
やはり日が傾いたとき(斜光)の毛無岱は綺麗だと思います。
毛無岱側から上を望む紅葉と大岳です。
斜光は芝紅葉を黄金色に染めます。
ジーンズと革靴のMr.hiranoは無事に下山しました。
今年あと二回くらいは別ルートで登っておこうかと思います。
紅葉は次第に八甲田から十和田湖へ、そして奥入瀬渓流へと移っていきます。
どこも撮影場所としては申し分ない場所なので週末は波乗りと撮影のバランスを保つのがポイントです。
今回使用したカメラはコンパクトデジカメでもやや大きめのセンサーが搭載されたものです。
山でどのくらいの絵が出るのか試してみました。
解像度は劣るかもしれませんが、発色に関しては申し分ないかと思います。