3日目はパラオの最北端の島、カヤンゲル島へ。
この島はコロール島や一番近いバベルダオブ島からでもボートで2時間かかる興味深い島。
自動車で40分ほど走り、バベルダオブ島の最北端からボートで出発。
今日もいい天気。
目的の島に着くまでの間、シュノーケルポイントによったり
手釣りしたり、これがまたいい経験になりました。
結構、大きな魚も見かけました。
ダイビングポイントではさらに凄そうですね。
この釣り道具は自分でも作れるな。
超シンプルです。
輪っかにグルグル釣り糸巻いただけ。
30~40センチくらいの鯛を釣ることが出来ました。
許してくれ。 全部食べてあげるから。
その後、無人島での休息と昼食。
見えてきたゲラベラス島。
右の島です。
この島・・・欲しい。。
馬鹿かもしれませんが、真面目に日本国内の島の評価額を調べたことあります。
自分は少しの可能性をも大切にします。
このモスラの卵みたいなやつ何だか分かる人いますか?
木々から落ちた実なのか何か野生の卵とか・・恐竜の卵とか。
自分にとって絶景です。
密林を抜けると島の反対側に出ます。
あまりに夢中で一人で探検ごっこでした。
向こうに見える島がカヤンゲル島です。
三脚もっていたので自分撮りです。
ベルボンのCUBEは軽量で持ち運びが楽です。
コンパクトデジタルカメラの三脚としては十分かと思います。
先ほど見えていたカヤンゲル島に上陸。
自分は驚いたがこの島には学校があった。
現在の生徒数は約50名ほどだそうだ。
島の人口はどのくらいなんだろ、150人くらいとかかな 多分。
パラオのバナナはお世辞抜きで美味いですよ。
バナナの下に伸びているのは花が咲く部分です。
そこらじゅうに生えてます。
パラオに行って分かったんですが多分仕事しなくてもご飯は食べれます。
あちこちに実はなってるわ 魚は沢山いるわ それよりも真水の確保のほうが大変でしょうか。
島民の家に寄ってバナナやココナッツをいただきます。
テーブルクロスはバナナの葉です。
最高ですね。
コウモリがペットです。
黄色くなる前に獲ってこうやって吊るしてます。
いくらでも熟れるのを遅らせるため。
イカダに小屋の乗り物ですが、これに乗って沖で釣りするみたいです。
他の人がロープで沿岸まで引き寄せる仕組みみたいです。
カヤンゲル島を出発。
いかに豊な海であるのか一目瞭然ですね。
一日のご褒美に綺麗な虹がかかりました。
バベルダオブ島に戻りホテルへ戻る。
このワンコはとても可愛かった。
何もしなくても自分のところに寄ってきました。
この優しい目、安心した耳の垂れ、本心は犬ともう一度暮らしたい。
愛すべき そらを思い出す。
次回へ続く。
この島はコロール島や一番近いバベルダオブ島からでもボートで2時間かかる興味深い島。
自動車で40分ほど走り、バベルダオブ島の最北端からボートで出発。
今日もいい天気。
目的の島に着くまでの間、シュノーケルポイントによったり
手釣りしたり、これがまたいい経験になりました。
結構、大きな魚も見かけました。
ダイビングポイントではさらに凄そうですね。
この釣り道具は自分でも作れるな。
超シンプルです。
輪っかにグルグル釣り糸巻いただけ。
30~40センチくらいの鯛を釣ることが出来ました。
許してくれ。 全部食べてあげるから。
その後、無人島での休息と昼食。
見えてきたゲラベラス島。
右の島です。
この島・・・欲しい。。
馬鹿かもしれませんが、真面目に日本国内の島の評価額を調べたことあります。
自分は少しの可能性をも大切にします。
このモスラの卵みたいなやつ何だか分かる人いますか?
木々から落ちた実なのか何か野生の卵とか・・恐竜の卵とか。
自分にとって絶景です。
密林を抜けると島の反対側に出ます。
あまりに夢中で一人で探検ごっこでした。
向こうに見える島がカヤンゲル島です。
三脚もっていたので自分撮りです。
ベルボンのCUBEは軽量で持ち運びが楽です。
コンパクトデジタルカメラの三脚としては十分かと思います。
先ほど見えていたカヤンゲル島に上陸。
自分は驚いたがこの島には学校があった。
現在の生徒数は約50名ほどだそうだ。
島の人口はどのくらいなんだろ、150人くらいとかかな 多分。
パラオのバナナはお世辞抜きで美味いですよ。
バナナの下に伸びているのは花が咲く部分です。
そこらじゅうに生えてます。
パラオに行って分かったんですが多分仕事しなくてもご飯は食べれます。
あちこちに実はなってるわ 魚は沢山いるわ それよりも真水の確保のほうが大変でしょうか。
島民の家に寄ってバナナやココナッツをいただきます。
テーブルクロスはバナナの葉です。
最高ですね。
コウモリがペットです。
黄色くなる前に獲ってこうやって吊るしてます。
いくらでも熟れるのを遅らせるため。
イカダに小屋の乗り物ですが、これに乗って沖で釣りするみたいです。
他の人がロープで沿岸まで引き寄せる仕組みみたいです。
カヤンゲル島を出発。
いかに豊な海であるのか一目瞭然ですね。
一日のご褒美に綺麗な虹がかかりました。
バベルダオブ島に戻りホテルへ戻る。
このワンコはとても可愛かった。
何もしなくても自分のところに寄ってきました。
この優しい目、安心した耳の垂れ、本心は犬ともう一度暮らしたい。
愛すべき そらを思い出す。
次回へ続く。